何も用事がなくても外にいたい。どこかへ出かけたい。

心がウキウキするような晴天になりました。

科学館の正面玄関付近にある桜の木にも「つぼみ」が付き始めました。

この桜には「宇宙桜(うちゅうざくら)」と名前がついています。

「エゾヤマザクラ」という品種だそうです。

実はこの桜、なんと宇宙に行ったことがあるんです!

ともに宇宙を旅したのは 毛利衛さん。

毛利さんは2000年にスペースシャトル「エンデバー」に乗り

11日と5時間36分の宇宙飛行をしています。

その際、「エゾヤマザクラ」の種子160粒が搭載されました。

その後、その160粒の種子から育てられた苗木は「宇宙桜」と名付けられ

全国の小学校や公共施設に配布されました。

10年前は4,5輪しか咲かなかった「宇宙桜」

今年は何輪咲くのかな?

「宇宙桜」の成長は私たちスタッフの楽しみの1つでもあります。

是非、お散歩がてら「宇宙桜」見に来てください。

ちなみに、1994年に向井千秋さんと宇宙へ行ったメダカは「宇宙メダカ」と言って

現在でも全国各地で子孫が成長しているそうです。

他にも、カエルやニシキゴイが日本の宇宙飛行士とともに宇宙飛行をしています。

人が自由に宇宙を旅する時代もすぐそこまで来ているのかもしれませんね。

そんな時代がきたら・・・お団子もって月にいこうかな。「地球見」してみたい。

スタッフ:S